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【new】タピオ・ヴィルッカラによるガラス美術館
タピオ・ヴィルッカラによるフィンランドガラス美術館のヒストリーブック
1961年に設立された、フィンランド、リーヒマキ(Riihimäki)の Suomen Lasimuseo - フィンランド国立ガラス美術館では、フィンランドにおけるガラス工芸の歴史を紹介するミュージアム。
かつてはガラス工場だった建物に常設展示を設計したのが、フィンランドを代表する工業デザイナー、Tapio Wirkkala - タピオ・ヴィルッカラでした。本作はそのヴィルッカラによる展示プランなどを紹介した本です。
言語|フィンランド語・英語
編集|Timo Keinänen, Uta Laurén, Hanna Walther-Mamia
サイズ|255×210×28mm
製本|ハードカバー
ページ|141
発行|2019
出版|Parvs
ISBN|978-952-7226-43-8
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